天然物有機化学研究室の研究概要
Summary
北山研究室は、有機合成化学、天然物化学そして創薬化学を基礎に据え、大量に生産される天然物のもつ多様な反応性を利用して新しい機能を付与することによって、枯渇する化石資源を代替する原料の開発に取り組んだり、天然物のもつ生理機能をあまねく活用し、医薬品などの新しいファインケミカルズを構築するなどして、社会貢献を目指す研究グループです。
2017年6月更新 (Update in June 2017)
Summary
北山研究室は、有機合成化学、天然物化学そして創薬化学を基礎に据え、大量に生産される天然物のもつ多様な反応性を利用して新しい機能を付与することによって、枯渇する化石資源を代替する原料の開発に取り組んだり、天然物のもつ生理機能をあまねく活用し、医薬品などの新しいファインケミカルズを構築するなどして、社会貢献を目指す研究グループです。
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Research Society for Wild Ginger
多様な反応性をもつ天然材料を用いた有機合成(NMRDOS)の材料としてハナショウガに注目しています。