昆虫学研究室へようこそ!

本研究室では、安全で環境にやさしい農作物作りを目指し、

1.送粉昆虫の農業利用、行動生態、生態系における役割について調べています

例えば、在来訪花送粉昆虫の中から有望な種を見つけて農業に利用したり、
訪花昆虫の学習行動や、送粉昆虫を介した植物間での種間競争について調査研究しています。
また、チョウ目幼虫の多様な形態の適応的意義についても研究しています。

2.昆虫たちが織りなす相互作用ネットワークの中で、
 さまざまな情報を伝える植物の香りが果たす役割についての研究を行っています

たとえば、農業害虫の天敵を効率よく植物へと誘引する香りブレンドやその誘引条件を明らかにして、
天敵誘引剤とその運用方法の開発へとつなげる研究を行っています。

昆虫学研究室 香取 郁夫(准教授) 米谷 衣代(講師)

ニュース

2017.10.29NEW
昆虫学研究室見学ツアー開催(非営利団体 昆虫科学教育館 渡部宏さん主催)(PDFを開きます)

2017.10.12NEW
IECE 国際昆虫食昆虫学会で米谷講師が口頭発表

2017.4.1NEW
米谷 衣代講師 昆虫研に着任
研究室名を昆虫生態制御学研究室から昆虫学研究室に改変
矢野元教授 日本応用動物昆虫学会会長に就任(〜2019.3.31)

2017.3.31
矢野教授 定年退職

2017.3.27〜3.29
第61回日本応用動物昆虫学会東京農工大大会で香取准教授、西森さん(M1) 、三浦さん(M1)が口頭発表

2017.3.4
矢野教授 最終講義(農学部にて)、退職記念祝賀会(シェラトン都ホテル大阪にて)を開催

2016.6.18
杉本毅 名誉教授 瑞宝中綬章受章祝賀会を矢野教授と香取准教授が主催

2016.3.26〜3.29
日本昆虫学会第76回大会・第60回日本応用動物昆虫学会大阪合同大会で矢野教授、香取准教授、橋本君(M1)、津本さん(M1)が口頭またはポスター発表

2015.12.4〜12.6
第47回種生物学会シンポジウム(岐阜羽島)において、香取准教授が「チョウの訪花学習」というタイトルで招待講演

2015.10.4〜10.9
第3回国際捕食性昆虫会議(スペイン、マラガ)において、矢野教授、東田君(D3)が口頭発表

2015.9.19〜9.21
日本昆虫学会第75回福岡大会で香取准教授が口頭発表

2015.4.1
矢野教授が日本応用動物昆虫学会副会長に就任

2015.3.26〜3.28
第59回日本応用動物昆虫学会山形大会で矢野教授、香取准教授、保坂君(M1)が口頭発表

2014.9.14〜9.16
日本昆虫学会第74回広島大会で香取准教授が口頭発表

2014.9.14〜9.18
IOBC/WPRS温帯の施設作物総合防除グループ研究集会(ベルギー、ゲント)において矢野教授が口頭発表

2014.3.31
近畿大学農学部にて昆虫生態制御学研究室主催でスペイン、バレンシア農業研究所のUrbaneja博士が講演

2014.3.26〜3.28
第58回日本応用動物昆虫学会高知大会で矢野教授、香取准教授、渡部研究員、東田君(D1)、笹村君(M1)が口頭発表

2013.6.2〜6.6
第3回国際捕食性昆虫会議(カナダ、オーフォード)において、矢野教授、渡部研究員、東田君(D1)が口頭発表

2013.3.27〜3.29
第57回日本応用動物昆虫学会湘南大会で香取准教授、渡部研究員、東田君(M2)、渡辺君、舟越君、中内さん、(以上M1)が口頭発表

2012.10.9〜10.11
IOBC/WPRS地中海地域施設作物総合防除グループ研究集会(イタリア、カターニア)において、矢野教授が口頭発表

2012.8.19〜8.25
第24回国際昆虫学会議(韓国、Daegu)において、矢野教授、香取准教授、渡部研究員が口頭発表。矢野教授は温室害虫の総合防除、生物的防除のシンポジウムのオーガナイザーを担当

2012.3.27〜3.29
第56回日本応用動物昆虫学会大会を近畿大学農学部で開催(大会長 矢野教授、事務局長香取准教授)

2012.12.12〜12.13
第22回天敵利用研究会倉敷大会に矢野教授、渡部研究員、東田君(M2)、渡辺君、舟越君、中内さん、(以上M1),笹村君(4年)が参加。矢野教授は捕食性カスミカメムシの海外での研究と利用の現状について招待講演

2012.10.9〜10.11
IOBC/WPRS地中海地域施設作物総合防除グループ研究集会(イタリア、カターニア)において、矢野教授がショクガタマバエの休眠誘起と制御について口頭発表

2012.9.10
van Lenteren教授・Bueno教授夫妻が本研究室に来訪、特別講演

2012.8.19〜8.25
第24回国際昆虫学会議(韓国、Daegu)において、矢野教授、香取准教授、渡部研究員が口頭発表。矢野教授は温室害虫の総合防除、生物的防除のシンポジウムのオーガナイザーを担当

2012.3.27〜3.29
第56回日本応用動物昆虫学会大会を近畿大学農学部で開催(大会長 矢野教授、事務局長 香取准教授)

2012.2.9
山根 雅史君「在来系統ショクガタマバエの休眠に関する研究」の題目で農学博士の学位取得

2011.12.1
第21回天敵利用研究会において矢野教授が研究会会長に就任

2011.9.19〜9.22
IOBC/WPRS温帯の施設作物総合防除グループ研究集会(イギリス、ウィンチェスター)において、矢野教授がヒエノアブラムシを利用したショクガタマバエのバンカー法について口頭発表

2011.6.20〜6.23
第2回国際捕食性昆虫会議(フランス、アンチーブ)において、矢野教授がバンカー法のモデルによる評価について、渡部研究員がショクガタマバエの捕食行動について口頭発表

2011.4.
香取先生が准教授に昇格

2011.2.9
渡部 宏君’ Adaptive behavioral strategies of mantids‘の題目で農学博士の学位取得

2010.12.12〜12.15
第58回アメリカ昆虫学会大会(カリフォルニア サンジエゴ)において、矢野教授がショクガタマバエのバンカー法の開発について口頭発表、渡部君(D3)がカマキリの擬態について、ポスター発表

更新履歴

2017.4.3UP
ホームページをリニューアル・更新
2016.4.14
ホームページをリニューアル・更新
2010.2.20
昆虫生態制御学研究室のホームページを開設